絵本専門店&アートスペース【小さな小さな絵本の館 グリム】

 自然と絵本と人との出会いの館

  開館にあたって

  初めて館山の地に降り立ったとき、なぜかとても懐かしい感じがしました。
  光る海、やさしい稜線、道ばたの草花、田畑をわたる風・・・・。
  みんなみんなどこかで出会った風景です。
  生まれ育ったふる里ともだぶってきますが、それは心の原風景なのでしょう。
  私は、千葉県船橋市で子どもの本専門店グリムを20年間営んできましたが、
  夫の定年にともないここ館山の地に終の住かとして転居致しました。
  豊かな自然と海に抱かれた南房総で、再び子どもの文化に携わり、
  「小さな小さな絵本の館グリム」を開館できましたことは何よりの喜びです。
  緑のさわやかな風と木の香りの中でくつろいでいただければ嬉しいです。
  皆様のお越しを心よりお待ち致しております。
館主 飯塚須磨子
販売コーナー 2 photo アーチ
3 4 6  時には庭出て、のんびりと。
販売コーナー
グリムやアンデルセン童話のほかにとびっきり面白い絵本や心あたたまる絵本が常時4,000冊そろえてあります。あなただけの一冊をさがしにきませんか?
5 販売コーナー
    

アートスペース アートスペース
アートスペース    
  絵本原画展や展示会、講演会、語りの会、イベントなどを行うスペース。
     
■「グリム風だより」の発行
■市民講座、絵本作家を囲んでの講演会、かたりの会 等を企画、主催
■読書相談“絵本と子育て”“子どもの本の魅力”等の講師としても対応
 

 

絵本&コーヒー 猫の事務所

 テーブルから椅子まで木のぬくもりにこだわった大工さん(大五郎建設)オリジナルです。季節に合わせて絵本も展示しています。コーヒーは堀口珈琲より直送です。馥郁たるひと時をお楽しみいただけたら嬉しいです。皆さまのご来店をお待ちしています。

小さな小さな絵本の館グリム

  

冬のあたたかイベント情報です!!

  "森の冬じたく”がはじまりました。このほど幸運なことに「アンナの赤いオーバー」(ハリエット・ジィーフェルト/ぶん アニタ・ローベル/え 松川真弓/やく 評論社)の絵本原画展を企画することができました。かねてより大好きな絵本ですので、私個人としましても嬉しいかぎりです。冬の寒いひとときを「アンナの赤いオーバー」で、温まりにいらっしゃいませんか。きっと心豊かになられることでしょう。皆さまのご来館をお待ちしています。
                                                                                                                        飯塚 須磨子
 


『アンナの赤いオーバー』絵本原画展

 

2011年12月10日(土)〜2012年1月9日(日)

(アニタ・ローベル21点)
 
[あらすじ]
戦争が終わったら、アンナは、新しいオーバーを買ってもらうことになっていました。戦争は終わりました。でも、お店はからっぽです。オーバーも、食べ物もなんにもありません。アンナのオーバーを手に入れるために、お母さんは、どうしたのでしょうか。

このお話は第二次世界大戦後、実際にあったことでした。アニタ・ローベルの作品は、コルデコット賞受賞の『ABCのおかいもの』(偕成社・絶版)をはじめ『りんごのきにこぶたがなったら』(評論社)、『おかあさん』(童話屋)、『わたしの庭のバラの花』(セーラ ー出版)等多数あります。繊細にて華やかな、そして意志強い絵をじっくり味わいください。

12月10日(土)午後2時30分〜4時

トーク 竹下宣子さん(評論社)
【私の出合った素敵な絵本たち】


絵本読みきかせ・手作り大型紙芝居
【かしの木文庫(船橋)】
 

定員20名(申込み先着順)参加費1,200円(入館料込)

 

入館料 おとな:400円 小学生〜中学生:100円  開館時間  10時30分〜17時
 火・水、2011年12月30日〜2012年1月3日休館となります。

 

 

 


今、話題の詩集『くさはらだより』  飯塚須磨子 詩 こいでやすこ 絵


(リーブル 定価 1.000円(本体952円) B6版 104頁)
 

  館山は小さな小さな絵本の館グリムを巡る春・夏・秋・冬・・・と移りゆく自然、光と風、野の草花の詩31篇

子どもからおとなまで声に出して読んでも楽しい
学校で読んであげるにもぴったり

 『くさはら』からご挨拶
館山は“神余村”へ移住して9年目になります。この間、さまざまな方が館を訪れてくださいました。“ここは時間がゆったりと流れているね”“緑がいっぱいで心がやすらぐわ”等、嬉しい声も聞かせてくれます。実は私自身もそうなんです。草花遊びをした子ども時代とも重なってきます。そんな私の中の“子ども”が詩をつぶやいてくれました。館をめぐる自然、四季折々の移ろい、小さなドラマを詩集『くさはらだより』にまとめました。宮川ひろ先生が心あたたまるお言葉を贈ってくださいました。こいでやすこさんがくさはらの“小さいものたち”へ寄りそうように楽しい挿絵を描いてくださいました。絵と詩のハーモニーから『くさはら』に吹く風を感じていただけましたら幸せです。                                  飯塚 須磨子

 
 
■ Link 【Elf Street 〜えるふ通信〜】 日本子どもの本研究会 プーの森
お問い合せは 〒294-0023 千葉県館山市神余4561-42 TEL&FAX/0470-28-0477 までお気軽にどうぞ!



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